これからはじまる

マタニティライフのために

これからはじまるマタニティライフのために、ママとベビーの健康を丁寧に診察していきます。
妊娠中からのママの健康な心と身体づくりがかかせません。
妊婦健診では、自然なお産を阻む病気がないかをチェックするとともに、お産や育児に対する悩みや不安についても丁寧にお話を伺っていきます。

超音波(エコー)の撮影 OK!

妊婦検診の際、超音波(エコー)をご自分のスマートフォンで写真や動画をお撮り頂けます。またご自分でご用意いただいたUSBメモリに、超音波(エコー)の画像の保存も出来ます。お腹の中にいる赤ちゃんの記録は、お子様の成長記録のひとつとしてかけがえのないものです。ご希望の方は遠慮せず是非お声かけください。

超音波(エコー)の撮影 OK!

妊婦検診の際、超音波(エコー)をご自分のスマートフォンで写真や動画をお撮り頂けます。

またご自分でご用意いただいたUSBメモリに、超音波(エコー)の画像の保存も出来ます。

お腹の中にいる赤ちゃんの記録は、お子様の成長記録のひとつとしてかけがえのないものです。ご希望の方は遠慮せず是非お声かけください。

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妊娠初期

できるだけ早く診察を受けましょう。双子や流産、子宮外妊娠など、早めに分かっていた方が良いとされること等があります。妊娠初期には、胎児心拍の確認や初期の血液検査など、1〜2週ごとにチェックします。

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妊娠12週~6ヶ月

4週間に1回程度の妊婦健診があります。基本検査と超音波検査のほか、必要に応じて、血液検査、子宮頸がん検診、性器クラミジア検査などを行います。

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妊娠7ヶ月~9ヶ月

2週間に1回の妊婦健診があります。お腹の赤ちゃんの成長や、妊娠による妊婦さんの健康状態をチェックします。里帰り出産を予定している方は、妊娠32週〜34週には里帰りすることをお勧めしています。

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臨月

週に1回の妊婦健診があります。いつ出産してもおかしくない状況でもあるので、出産への兆候をチェックします。予定日を超えるときや、出血やおなかの張り、痛みなど心配なことがあれば、臨時の追加診察も行います。

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出産

予定日はあくまで目安です。いつでも入院ができるような準備を整えておきましょう。少しでも不安なことがあればご相談ください。リラックスした気持ちでお産を迎えましょう。

里帰り出産をご希望の方

里帰り出産は、遠方に嫁いだ妊婦さんが生まれ育った下関の実家に戻り、リラックスできる環境でお産を迎えることができます。

安心して里帰り出産に臨んでいただけるよう、当院が万全の体制でサポートします。

下関での里帰り出産を決めたら、まずはお電話でご相談ください。

  分娩費用  

平日に分娩した場合、おおよそ495,000円です。
当院はグレードの高い技術、環境、設備が整っておりますので、安心して出産に臨むことが出来ます。
なお、あまりにもお行儀の悪い方は他の妊婦様への配慮を優先しますので、分娩取り扱いをお断りすることがあります。

また、当院での分娩は予約制です。分娩費用とは別に予約金として20,000円をお預かりしております。なお、分娩後に予約金はお返しいたします。

下関市民の方でしたら、下関市から世帯主に50万円を上限とする出産一時金がでます。
詳しくは下関市のホームページ「国民健康保険 出産育児一時金 」のページをご覧ください。

入院の準備について

入院グッズは充実しています。詳しくは、院内ご案内の際にスタッフへお尋ねください。

当医院では希望者には肌着のお洗濯を頼めるランドリーサービスをしています。また、無料Wi-Fiも院内に完備していますので、入院中、インターネットに困ることはありません。

当院で準備されているもの

  • お産セット(産褥ショーツ・ナプキン、母乳パッド・赤ちゃんのおしりふき)
  • お部屋にあるアメニティ(小さいシャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、歯磨きセット)
  • バスローブ
  • やかべのバスタオルと身長が測れるバスタオル
  • アイクレオの粉ミルク(小さい缶)
  • 洗浄綿
  • 哺乳瓶
  • 試供品(ミルトンや洗濯洗剤やおむつなど)
  • へその緒を入れるケース
  • 臍帯セット
  • 赤ちゃんの爪と髪の毛
  • 赤ちゃんが生まれた日の新聞
  • 育児記録ノート など

やかべ産婦人科医院に入院する時の持ち物は、ほぼ産院が準備してくださってるので、わざわざ入院用にいろいろ買って揃えなくても大丈夫でした。ありがたいことに、荷物は本当に少なくて済みました。もし何か必要になるなら、退院してその時に買おうっていうくらいでした。参考までに、入院する時に自分でもっていったものと言えば、
・フェイスタオル数枚
・授乳用のソフトブラ
・自分が使ってる洗顔、化粧水、乳液
・携帯の充電器
・退院時に着る自分の服と化粧品、赤ちゃんの服 くらいですね。
試供品やタオルも沢山いただけたので、色々用意しなくても間に合うかと。
肌着の洗濯を無料でしてもらえました。ただ、誰の肌着かがわからなくなると困るとのことで、必ず名前を書いておくようにと言われました。
それと、退院時のお土産もたくさんあって、やかべ産婦人科医院オリジナルのお菓子も美味しかったです!

入院手続きに必要なもの

  • 母子健康手帳
  • 健康保険証
  • 診察カード
  • 入院書類一式
  • 印鑑

やかべギャラリー

退院の時には、ママには入院中のガウンやタオル、赤ちゃんにはミルクやおむつ・哺乳瓶等、パパには下関の地酒など、バラエティ豊かなお土産をご用意しております。